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わいわい広場の運営事業者（一覧） 各小学校の運営事業者 東区 博多区 中央区 南区 城南区 早良区 西区

「子どもがつくるまち　ミニふくおか2024」を開催しました！

「子どもがつくるまち　ミニふくおか2024」を開催しました！

福岡市では、地域における中高生を中心とした若者の居場所づくりを促進するため、事業の実施に要する経費に対し助成を行っています。

若者の居場所開設までの流れの説明や、相談、意見交換を行う講座を各区で実施いたします。

子どもがつくるまち「ミニふくおか」について

「子どもがつくるまち　ミニふくおか2024」を開催しました！

福岡市内で地域のボランティア団体やNPO等が運営する子ども食堂の情報をまとめています。（福岡市及び福岡市社会福祉協議会が把握している団体で、掲載可の団体のみ）

子どもの夢応援事業についての案内

中央児童会館あいくるは、子どもたちの遊びや活動の場、子育て支援事業、乳幼児の一時預かり、クラブ活動、季節のイベントや様々な催しものなどを通して、子どもたちの健全な育成を行う施設です。 利用時間 午前９時～午後９時  休館日 毎週月曜日・毎月末日・年末年始（１２月２８日～翌年１月３日）※月曜日が祝日の場合は翌日が休館※月末日が日曜・祝日の場合は翌日が休館 利用料 無料 一時預かり室の利用やクラブ活動費・附属設備の貸出など有料のものもあります。利用案内などの詳細は中央児童会館ホームページをご覧ください。 あいくるだより あいくるでは、毎月さまざまなイベントを実施しており、その月に実施するプログラムを「あいくるだより」にてまとめて紹介しています。 施設の紹介（フロアガイド）

養育費について 未成年の子どもがいる夫婦が離婚した場合には、父母のどちらかを親権者として定めることになります。親権者は、子どもを監護・養育し、生活上の世話や教育にあたります。また、子どもの財産を管理し、子どもの法律行為を有効なものとするために同意を行ったりします。 一方、親権者とならなかった親は、親権者ではないからと言って、子どもの養育に関して責任を逃れることはできません。親権者とならなかった親も、子どもの親であることには変わりなく、親として子どもを養う責任を分担しなければなりません。　 民法等の一部を改正する法律（父母の離婚後等の子の養育に関する見直し）について 令和６年５月17日、民法等の一部を改正する法律（令和６年法律第33号）が成立しました（同月24日公布）。この法律は、父母の離婚等に直面する子の利益を確保するため、子の養育に関する父母の責務を明確化するとともに、親権・監護、養育費 […]

福岡市では、子どもたちの安全な遊び場として、土日等の学校休業日に小学校の校庭を開放しています。子どもたちは、遊びや運動のために校庭を利用することができます。 利用対象者 原則として、幼児（保護者同伴）、小学生、中学生 利用料 無料（特に必要な手続きはありません） 開設日 土曜、日曜、祝日、夏休みなどの長期休業中。開設日には青い旗（※下図参照）を掲げています。ただし、校庭で行事が開催されているときや雨天時や猛暑日などは実施いたしません。 利用時間 原則、土曜・日曜・祝日、長期休業中　13時00分～17時00分（※校区により時間を変更している場合があります。）

子どもプラザは、乳幼児の親子がいつでも利用できる常設の遊び場です。 子どもと一緒に遊べるほか、他の親子との交流や、子育てに関する相談ができます。

福岡市では、地域における中高生を中心とした若者の居場所づくりを促進するため、事業の実施に要する経費に対し助成を行っています。

福岡市内の小学校で主に校庭を利用し、小学生が主体的に遊んで過ごすことができる、放課後の居場所となる遊び場です。

地域で子どもを育む活動を支援するため、遊びの達人を派遣します。

地域で子どもを育む活動を支援するため、研修講師を派遣します。

身近な場所で自由に過ごすことができます公民館などの身近な地域の会場を利用して、子育てサポーターが見守り、プログラムを設けず、乳幼児の親子が開設時間内の好きな時間に訪れて、自由に過ごすことができる場所です。（子育てサポーターは、親子の交流を手助けします。） 対象となる市民 乳幼児（０歳からおおむね６歳まで）とその保護者 利用料金 無料※子育てサポーターがボランティアで運営しています。 必要な手続き 特になし 場所・日時 それぞれ、地域の実情に合わせて実施しています。活動状況などは、下記一覧の問い合わせ先か、各区保健福祉センター地域保健福祉課（城南区は子育て支援課）にお問い合わせください。 子育て交流サロンのご紹介 東区 博多区 中央区 南区 城南区 早良区 西区

子育て中のお母さん方が中心となり、自主的に活動しているグループです。 活動内容 各子育てサークルによって活動内容は異なりますが、育児に関する情報交換等の場となっています。活動状況などは、下記一覧の問い合わせ先か、各区保健福祉センター地域保健福祉課（城南区は子育て支援課）にお問い合わせください。 育児サークルのご紹介 東区 博多区 中央区 南区 城南区 早良区 西区

　子育てサービスの多言語対応と保護者との意思疎通を図ることを目的として、「保育園のための指差しコミュニケーションシート」を作成いたしました。 概要 　日本語に対応した英訳やイラスト、記号（○まる・×ばつ）等を用いて、コミュニケーションを図っていただくことができるようになっています。韓国語と中国語にも対応したシートも作成しています。　保育園入園時における保護者への説明や、保育園や家庭での様子を伝える際に、広くご活用ください。　 ●指差しコミュニケーションシート　pdf ●指差しコミュニケーションシート　ＰＰＴ

中央児童会館あいくるは，子どもたちの遊びや活動の場，子育て支援事業，乳幼児の一時預かり，クラブ活動や，季節のイベントや様々な催しものなどを通して，子どもたちの健全な育成を行う施設です。 【リンク】中央児童会館HP

アジア太平洋こども会議・イン福岡は1989年に開催した「アジア太平洋博覧会－よかトピア」の記念事業としてスタートした市民レベルの国際交流プログラムです。 21世紀を担うアジア太平洋地域の子どもたちが福岡に集い、また、福岡の子どもたちをアジア太平洋地域に派遣し、言葉の違いを越えて相互理解を深め、世界を見つめる地球市民を育てることを目的としています。 毎年およそ600人のボランティアやおよそ300のホストファミリーなど、多くの市民の協力を得ており、現在ではこうした市民ボランティアの皆さんが中心となって運営されています。 詳しくは、アジア太平洋こども会議のホームページへ

脊振山系の特色を生かした様々な自然体験活動をすることができます。 【リンク】背振少年自然の家

海の中道や志賀島の自然や環境を生かした様々な自然体験活動をすることができます。 【リンク】海の中道青少年海の家

基本展示やドームシアター，サイエンスショー，ワークショップ等さまざまな活動により楽しく科学を体験することができます。 【リンク】福岡市科学館

校区青少年育成連合会とは 校区青少年育成連合会は、地域内の青少年育成関係機関や団体の力を集結し、相互の情報交換や事業の連絡・調整をはかりながら、地域ぐるみで次代を担う青少年の健全育成をはかるための活動を行う組織です。（校区によって、組織の名称は異なります）